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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

引き寄せの法則とはつまり

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人生の悩みや苦悩は、大体が本を読むことによって解決できる。

本を書くというのは、ブログを書くこととは明らかに違う。紙媒体の本を書いたことがない私が言うのだから信憑性がないが(笑)少し想像すればすぐに分かることだろう。

 

まず、自費出版をするにも会社が動くことになる。そして同時に膨大な数の人間も動くことになる。「じぶんひとり」で済むことではないから、この本が世に出て様々な人に影響を与えると、否が応でも思い知らされる。

 

そうなったからには、「ただ本を出したい」という縦縞ヨコシマな気持ちを抱いていた人でも、「こりゃたいへんだしっかり書かなければ私の人間性にまで影響を及ぼしてしまう」

と思うだろう。

 

であるからして、一冊の本はその人の人生を凝縮したハウトゥー本であるとも言える。

それが今の時代では100円で買えてしまったり、昔の偉人の本などはkindleで無料で読めたりする。素晴らしいことだ。

それを活用しない手はないと思う。

 

前置きが長くなったが、そんな中で私はスピリチュアル系の本を読み漁った。一番好きなのは、エックハルト・トール

 

エックハルト・トール/エンライトメント 人生の目的(ニュー・アース・シリーズ) [DVD]

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エックハルト・トールは、ドイツ生まれでカナダ在住の著者。「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」と、「ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる」の二冊の著作で特によく知られる。2011年に、ワトキンス・レビュー(Watkins Review)による、 世界で最も精神的に影響力のある人物に位置づけられた。2008年にはニューヨーク・タイムズが「アメリカで最も人気のある精神世界分野の著者」と評した。

ロンドン大学を卒業後29歳で「内なる変革」を経験するまでは、人生の大半を落ち込んで過ごしていたという。その後数年間、無職のまま「深い喜びの状態」で彷徨って過ごして、後に精神世界の指導者となった。彼は北米に移り住み、最初の本、The Power of Nowを書き始め、この著作は1997年に出版された。2000年にはニューヨーク・タイムズのベストセラー一覧に掲載された。トールは特定の宗教との関わりを持っていないが、広範な精神世界の著作に影響を受けている。

 

 

彼に興味がある人はご自分で調べて欲しい。今回のブログで書きたいことはそれじゃなく、引き寄せの法則のことだ。

 

引き寄せの法則とはつまり・・・

 

誰でも一度は耳にしたことがあるこのフレーズ。

現実世界にあるすべてのものは、自分が引き寄せ創造しているということなのだが、どうも腑に落ちない人もいるだろう。

私も、調べて調べて考えに考えるたびに迷っていった。出口のない迷路の中で、ほとほと疲れきっていた。

 

しかし、そんな時ふと思い出したのだ。「スタンフォード監獄実験」のことを。

 

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。

新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。

 

 

 

映画にもなっているので、ぜひ一度は観ていただきたい。

 

 

es[エス] [DVD]

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www.youtube.com

 

 

これこそつまり引き寄せの法則ではなかろうか。

囚人は罪を犯した訳じゃないのに囚人であることを受け入れ、看守は罪を犯していない囚人を囚人として接する。

2週間、たった2週間じっとしていれば高額な報酬がもらえたのに、ただ遊んで看守と囚人ごっこしていればよかったのに、最後には命を落としてしまうところまでいった。役を与えられると、人は演じずにはいられなくなるのだ。

 

この映画をみた当時の私は、闇の部分しか見えていなかった。人はこんなにもすぐ変わってしまうのかという恐怖の面しか見ていなかったのである。

 

しかし、これをもっとプラスに捉えてみたらどうだろうか?

例えば、自分には豊かでお金があって人に恵まれていて、大好きな土地で自由にのびのび暮らすのがふさわしいし、そうでない自分など本当の自分ではないのだと考えてみてはどうだろうか?

 

そして、一人スタンフォード監獄実験をしてみてはいかがだろう?

そうすることによって、早くて3日、遅くて3ヶ月以内に自分の望むものが現実に引き寄せられてくるだろう。

 

引き寄せの法則を知っている人は、どうもこの「方法」に迷いがあるようだから、その方法をクリアにするにこの映画は最高だと思う。

 

現実はつねに自分が創造している。

いいものも悪いことも、全て自分が作っていると思えば、誰かに責任をなすりつけたり、人生の舵を他人に握られているということがバカバカしく思えてくるはずだ。

とても大事なことを闇の部分を通して教えてくれるes、ぜひご覧になっていただきたい。私が今まで見た中で一番好きな映画だ。

 

 

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