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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

自分を出したら生きるのが楽になるという話

本当の自分を出したら生きるのが楽になると言っている人がいた。

でもね、「もしその本当の自分」で生きていて、その「本当の自分」が人に嫌われたら、私は落ち込んで立ち直れないかもしれない。

 

だから、少しだけ演技をして、「本当の自分」じゃない自分でいる。そこで嫌われたら、それは「本当の自分」が嫌われた訳じゃないから、「本当の自分」は傷つかないですむ。

 

そんな風に思うのは考え過ぎなのかな。

 

「本当の自分」が嫌われたら、それはそれでもう開き直るしかない。女性は開き直る強さを持っていて、私もそう、持っている。だから、きっと「本当の自分」が嫌われたら開き直って、じゃぁ仕方ないね君とはさらばだ、となるんだろう。

 

だけど、認められなかった「本当の自分」はきっと泣いている。

人は全ての人に認められたいという不可能なことを夢見るからだ。

 

でも、ひとつだけ方法がある。

自分は、他人を判断しないし批判もしないと決めることだ。そうすれば、たとえ自分が認められなくても優しいこころは自分の中にあるままになる。

 

よく、ありのままでいいのよという話を聞く。そしてその逆で、ありのままじゃだめだという話も聞く。

ありのままというのは、見た目の話ではなくこころの話だ。駄目だという人は見た目のことを言っていて、ありのままでいいという人は心の在り方を言っている。そこで食い違いが起こるように思う。

 

もちろん、見た目はありのままでは逮捕されてしまうし、モテることもない。だから見た目はありのままじゃだめだが、心はありのままでよい、そう私は思う。

 

誰も人を判断したり批判したりしなくなれば、きっとありのままで生きていくのがたやすくなるだろうな。

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