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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

大人の脳の可能性〜生きることに慣れるな〜

金曜日の午後、いかがお過ごしでしょうが。

 

今、「海馬〜脳は疲れない〜」という本を読んでいました。

 

http://www.amazon.co.jp/海馬-脳は疲れない-ほぼ日ブックス-池谷-裕二/dp/4255001545

 

最近、よく眠れない事があり、完徹しても次の日脳は当たり前に働くし、疲れたなと思っても疲れているのは実は「目」だけで脳ではないんじゃないかと思っていたところ、この本に出会ったのです。

 

よく言われる、20歳から先は脳細胞が死んでいくだけだという話ですが、それは確かにそうだけれども、大人になってからの脳の可能性にも素晴らしいことがたくさんあることを知りました。

子どもの脳は経験して覚えるということを行いにくいですが、大人の方が経験から覚えることが発達しているので、大人はただ丸暗記するよりも、経験、体験を通して覚えることが一番いい方法なのだそうです。

 

しかし、大人は「やってみよう」という気持ちを持っている人と持っていない人の差があまりにも激しいですよね。

それではますます富めるものは富み、貧しいものは貧しいままであります。

 

子どもは何も知らないから世界を新鮮にみることができる。しかし大人は何でも知った気になっているから、刺激が減り、印象に残らずに記憶力が落ちるような主観を抱くのだそうです。

 

それに、脳の大切な機能のうちのいくつかは、30歳を超えてからのほうが活発になることが分かっています。

その能力とは、つながりを発見する能力が非常に伸びて、「今まで一見違うと思われたものが、実は根底ではつながっている」ことに大変よく気づくようになるそうなのです。

 

これには私、かなり納得しました。

 

しかし、その能力がのびる人とのびない人がいるらしいのです。

のびる人は脳をよく使い、都市に次々できる道路に車がビュンビュン走っているように脳も働いているらしいのですが、のびない人は日々がルーティーンで、毎日同じことを繰り返している好奇心のない人らしいのです。

 

このことを知ってから、私がなぜ放浪したがるのかが分かった気がします。

人は、2日以上変化のない場所に置かれると幻覚や幻聴が起こってきます。目がトローンとし、生きたいという本能が死んでいくのです。生まれたばかりの猿を何も無い部屋に閉じ込めて、ご飯はチューブで与え、刺激を極力排除する実験をしたところ、その後猿を部屋から出そうとしても出ることがなく、何もしようとしなかった。つまり生きようとしなかったのだそうです。

 

 

人は、基本的に刺激をもとめます。

私は、その刺激が欲しくて欲しくて仕方ないのです。

過去にこの猿のような状態になったことがあるので、もう絶対に同じ経験をしたくないと脳が働いているのでしょう。

 

一つの場所に定住したくないのも、何も生み出さない仕事をしたくないのも、すべてはこの経験が私を突き動かしていたのでした。

 

 

 

私が日々意識していること。

 

 

・ストッパーをはずせ
・その前にシュミレーションしろ
・生活が荒れるようなことをあえてしろ
・人を好きになれ
・キャパシティを広く持て
・見栄や好奇心を大きく持て
・全てを新しいものとして見て、自分に刺激を与えろ

 

 

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いつまでも好奇心と向上心を持って、つまらない大人にはならずに、クレイジーに生きよう。生きることに慣れちゃ駄目だ、それが人生をつまらなくさせるから。

脳は疲れを知らない、使えば使うほど能力は発揮されるのだ。

人は可能性をたくさん秘めているし、それにまだまだ気づいていない私たちは、もっともっと面白いことをしていいとおもう。

そういうクレイジーな生き物がいるから、進化してきた歴史があるようにね。

 

 

 

 

 

 

どうでもいいことですが、最近またやたらMEGUMIに似てると言われるようになりました。アイメイクしてないとすごく言われます。

すかさず「私メグミですけどっ」と返すのが定番になりました。

そんなに似てないとおもうけどな・・・

 

 

 

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