六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

子宮という器官に響くらしいベースの音の謎

昨日、大阪は梅田AKASOというライブハウスに行ってきました。MACHINE HEADを見るため、はるばる札幌から飛行機に乗ってトータル4時間ほどで到着。

5年前のすさまじかったらしいライブは見れずじまいだったのもあって、今回は何が何でも見たかった。去年のknot fest以来metalを見ていなかったので、ストレスがたまっていたのだろう、異様にテンションが上がってしまい、下手のスピーカーの目の前まで突っ込んだり、スタッフしか入れないところに乱入してみたり、散々な目に合いました。

 

大阪の印象は、おとなしいなという感じ。AKASOのつくりがそうさせているところも大きいのだが、ホール真ん中が段差になっていて、そこに柵がある。そのせいで前の方しかピットができなかったりダイブができないのです。

真ん中の柵から後ろはとてもおとなしく見る人たちで、お客さんもそこまでいっぱいではなかったので、かなりスペースを取ることができた。結果、頭を振りすぎて首が死んでいます。パソコンもスマホも目線まで高く上げないと使えないし、かがんで顔をあらったりうがいをしたりできません。

これは「ライブ後あるある」なんで特に気にすることでもないですが、私の知ってる40代の女性は未だに最前を狙っていて、ライブが終わると夜更けまで飲み、筋肉を柔和させる薬を飲み、湿布を貼り、様々なメンテナンスをして仕事に支障がないようにしています。もはやそこまでいくとプロだなと思うのです。

今回も下手に突っ込んだ時に見つけたのでハイタッチしてきました。ライブハウスのホールに立つ者としてのプロの自覚みたいなものが漂っていましたね。

そういうサイトとか立ち上げたら面白そうだな・・・

 

 

ところでライブですが、30分ほど押してスタートし、終わったのは10時過ぎ。

あの手のバンドが2時間半越えのライブをするなんて、気が狂ってるとしか言いようがないかもしれません。曲間も短く、アンコールというアンコールがあるわけでもなく、ぶっ続けでひたすら演奏する・・・。やる側も見る側も、本当に好きじゃなきゃ途中で集中力も体力も途切れます。後ろの方は結構疲れている人が目立ちましたね。そんな時ロブはすかさず「おれたちよりお前らの方が疲れてるじゃねえか!」と煽っていたのがやたらカッコ良かった。

 

今回のツアーは過去の曲を網羅したツアーらしく、新旧いろんな曲が聴けました。私は昔の曲はあまり覚えていないのですが、やはりCD音源よりライブの方がかっこいい。ますます昔のCD音源聴きたいと思わなくなってしまいますねぇ。

 

「今回はじめてライブに来た人でもDOESN'T MATTER!次はHalo!!」

ロブの煽りではじまったThe Blackeningに収録されてるこの曲、個人的に大好きなのです。ギターリフが私の頭を掴んで離さないし、9分越えという長い曲ですが、ライブで聴くと3分くらいに聞こえる。

 

それはないって声が聞こえてきそう(笑)

だけどあのリフが基本になって成り立ってるから、今どのくらい時間経ったっけな?と思っても分かんないのです。もう少し長くてもいいくらいだもの。

 

Aesthetics of Hateの曲前でダイムバックダレルのことを言っていて、何のこっちゃと思って調べたら、この曲はダレルの死について歌った曲なのですね。

 


Machine Head - Aesthetics Of Hate [OFFICIAL VIDEO ...

 

 

そろそろタイトルの話をしようと思います。

 

みなさんは、どう思われますか?

男にはない子宮という器官にひびく低音。彼氏にしてはいけない3B(ベーシスト、美容師、バーテンダー)。バンドで一番モテるのがベースらしく、それはあの低音が体に響くかららしいのですが・・・

 

もし「子宮にひびく」という意味のわからない言葉が本当に存在すると仮定するなら、私にとって「子宮にひびく音」は紛れもなく「バスドラ」

 

だからこんなにもメタルが好きで、重厚なドラムの音とリズムが好きで、ブラストビートや高速2バスが大好きなのかもしれないと自分なりに分析しました。

その証拠に、バンドメンバーとかもろもろの事情にはあまり興味がないですね。とにかくドラムがドコドコしててくれればとりあえず好き。ドラムがかっこよければいい、むしろバスドラしか聞いていないかもしれない・・・

もしそこに曲の良さが入ってくれば申し分ない。MACHINE HEADのように、静と動があってメロディアスで、更にイケメンだと文句ない。

 

ちなみに私が世界一好きなTOOLというバンドですが、彼らは一応メタルだけどメタルバンドとしてより、TOOLの世界が好きなので、そこに高速ドラムなどは求めていないのです。

 

トータルで言うと、Meshuggahが理想形なバンドです。

 


Meshuggah - Bleed - Tomas Haake - Wincent - YouTube

 

というわけでベースがどう響いてどういいのかは良く分かりませんが 、ベースの低音って、どこか安心感があるし包み込まれる心地よさがあるというか、守られている感があるのは否めないです。そんなところに女性は自然と惹かれるのではないでしょうか。

私の場合はバスドラですけどねっ。生まれ変わったら超いかついドラマーになるんだっ。

 

 ちなみにこれ、お土産屋さんでみつけたんだけど、長野人が見たら「いなごのくぎ煮」だよ。懐かしくて買いそうになったけど、いなごじゃないじゃんということで止めました。

 

 

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