読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

毎日がお稽古~上達したいことがありすぎる!~

「暇」とか「時間をつぶす」という概念が私にはない。時間などいくらあっても足りない。その道のプロになるには、最低でも1万時間をかけないとプロにはなれないという法則をご存知でしょうか?詳しくは、この本を読んでいただくことをお勧めします。

 

f:id:subeteumai:20150901180457j:plain

 

ビートルズジョブズも成功している人はみな1万時間の法則をクリアしているそうです。1万時間というと、一日8時間を毎日こなして3年と半年くらい、一日3時間だと10年はかかります。いくら才能があってもIQが高くても、1万時間継続する根気と、周囲の応援がなければ成功しないということなのですね。

成功うんぬんはいいとして、私には上達したいことがたっくさんあります。私はアクティブでもアウトドアでもなく、ただ好きという感情に動かされて楽しんでいたいだけなのです。その道のプロに接すれば接するほど、その感動は大きく、自分でもやってみたい!という気持ちに突き動かされるのです。

今日はその道のプロのカッコ良さ、そしてその人の何に突き動かされたかをご紹介します。そして、成功したい人は自分が何時間そのことに対して費やしてきたかを考えてみるといいと思います。1万時間に届いていなければまだまだ練習する必要がありますし、1万時間を超えていたら考えなければいけません。

ちなみに突き動かされるっていう感覚は、車を運転していて後ろから追突されるのに似ています。だからか、私は年中首がかたくて重いです。

 

 

小説家、谷崎潤一郎文章読本

 

f:id:subeteumai:20150901180459j:plain

 

この本は、谷崎潤一郎が昭和9年(!)に発行した文章の書き方のHOW TO本です。文章など感覚で書いていて、理論的に考えたことがあまりなかった私には目から鱗でした。彼は凄い。旧字体なので読みにくいことこの上なかったのですが、それでも日本人には読めます。私が書いている文章が、谷崎潤一郎に言わせる「悪文」だったということ、だけれども名文と悪文は紙一重であり、名文を作るにはその感覚を磨き続けることであって、感覚とは生まれつき鈍い人と鋭い人がいるという尤もなことを述べていました。

しかし、言葉や文章というものは、表現できることとできないことがある。それをしっかりと把握し、その限界内に止まることが第一だということです。

かなりいい読本でした。最近出ている文章のHOW TO本は、小手先の技術だけのように感じますが、この本はそうではないです。心構えや精神論、音楽的効果からも書かれている読み応えのあるものです。文章ひとつにしても、道を極めた人の言うことは深い。

「美しき言葉の羅列」を生きているうちに書いてみせるそ!ぜったいに!

 

 

コピーライター・小説家・放送作家・ミュージシャン・役者、中島らも

 

f:id:subeteumai:20150901181445j:plain

 

彼はいろんな分野で才能を発揮されたマルチな方でした。私が最も憧れている人。骨の髄まで中島らもになりたくてたまらない。らもさんが今の私と同じ年の頃は、正月に買う餅のお金がないと嫁に言われたことがショックで、長い失業期間(と言う名の飲んだくれ)からようやく就職したころじゃなかっただろうか。二人も子どもがいたのに暢気な一家の主だ。(そこも好き)

就職したのはいいものの、仕事という仕事はなかったらしい。暇に潰されないために文章を書いて雑誌に応募していたところ、それが当たってコピーライターとなり、エッセイも書いていた。

それからはらもさんの著書にある通り。やりたい放題吸いたい放題飲みたい放題したあげく、52歳で階段から落ちて死んだ。

 

 

私は断じてこういうような生き方を真似たいわけじゃない。もうアル中寸前の生活は嫌だ。

らもさんの突飛な思想と、やりたいことを自由にやれる才能、流れるように生きる姿勢は大きな湖のよう。見えないところまで見渡しつつそれを横に置いて、自分は自分のことをやるまでだと、面白いことをやり続けた。とにかくかっこいい。

 

 

音楽(Vocalist)、Maynard J Keenan

 

TOOL、Perfect Circleで活動しているメイナード。彼の歌の中にある「底抜けの闇」みたいなものに魅了されてやまない。このイマジン聞いてみて下さい。痛いでしょう。違った意味で平和の大切さを思い知らさせる。こういうアプローチが大好き。

 

 

 

音楽(Vocalist)、Katie Jane Garside

 

女性ボーカルではケイティが最高峰。このふんわり感の中に潜む、実態の知れない狂気にゾクゾクする。それは子どもの残酷さに似ている。小さな頃のケイティが、彼女の体を使って、歌になって自分を癒しているような感じ。

 

 

 

気功・瞑想・脳が受信機となった人、ダリル・アンカ(Bashar

 

 

この動画は、バシャールというエササニ人がダリル・アンカ(動画の人)を使って喋っています。つまり、ダリル・アンカがチャネリングしているわけです。さて、動画見ていただいてどう思われますか?私はおもしろいなーって思います。

人間には、チャネラータイプとアーティストタイプの2種類いると言います。

チャネラータイプというのはダリルのような人間であり、アーティストタイプというのは、天から受信したことを表現できる人のこと。最近だと村上春樹の小説にそのような傾向がみられます。大昔の人だとバッハの音楽がそうだと言われています。「この人は人知を超えた何かを受信し、それを表現することができている」と感じることがあれば、その人はアーティストタイプです。

 

 

 

ギタリスト、T-cophony

 

説明不要でしょう。彼の脳は確実に受信機になっていますね。動画をご覧下さい。

 

 

 

他にも影響された人はいますが、身内や知り合いなので割愛します。

体がスライムになっちゃったんじゃないかと思えるくらい気持ちいいマッサージをする人とか、一瞬で水を氷にしちゃう気功師とか。

世界は面白いことで満ちている。ワクワクは探せばいくらでも沸いてくる。だからそんなすぐに人生つまんないなんて言わないで、自分の気持ちが軽くなるような方向へ進んでいこう。

自分の人生を愛そう!

 

 

 

 

 

 

スポンサードリンク