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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

扱われ方の違い〜100均のプラスチックコップと世界にひとつだけのグラス〜

キッチンにあった100円のプラスチック製のコップを、とてもぞんざいに扱っていたことにハタと気づく。隣に小樽で買ったいいお値段のグラスとは、私の扱い方に天と地ほどの差があって、これはもしや人間と同じ・・・?と思った。

 

 

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プラスチックだから、落としてもぶつけても投げても(?!)壊れないと思っているのです。そのコップに意識を集中させることはしないから扱いが雑なんです。「オマエがいなくなったって他にも女はいるしな」と言う人の気持ちです。人間も同様に、傷ついても笑ってごまかしたり、自分の気持ちを素直に言えなかったり、100円の価値もないと思ってしまったり。代表的な言葉は「私なんて」

そんなふうに思っていると、100均のコップのような扱いしか受けることができない。

 

それとは逆で、いいお値段のする世界に一つだけのグラスは、とっても大事にしている。買ったときの箱まで大事にとってある。だってとてもいいお値段したし、手で作っているから一つ一つ違うし。落とせばすぐ割れてしまう繊細なものだから、意識が集中する。「大切にしなければ壊れてしまう」と無意識に思うのですね。「オマエがいなくなったら困る、だってオマエみたいな女、この世のどこを探してもいないから!」と言う人の気持ちです。人もやっぱり同じで、自分をこの世でたった一人の存在と思い、傷つきやすくて感受性が高くて、自分には絶対的に価値があると思っていれば、他人からもそのような扱いを受ける。

 

日々の生活に哲学はある。その哲学に「ハタ」と気づく瞬間、私はまた新しく目が覚めたような感覚になります。

 

 

 

 

 

ところで、日本の若きデスラッシュバンド、Serenity in Murderの初ワンマン決まりましたね〜。12/11渋谷GARRETです。楽しみ。

 

 

 

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