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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

三上ちさこ〜日本で一番ゾーンに入るのがうまい歌手〜

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圧倒的な歌い手のパワー。聴衆が集中して聞き入っちゃう歌。

テクニックよりも気の量が圧倒的に多い歌。

次元の違う場所に行ってしまって、しばらく帰ってこれなくなる歌。

 

それが、ゾーンに入って歌う人です。

 

いつもいつも、ゾーンに入れれば問題ないんだけれど、そんなこと出来るのはごくわずかで、そもそもゾーンというものが何なのか分からない人もいる。

感覚としては、時間が止まっていて(実際には時間というものは幻想なので、その幻想が取り除かれた状態)、自分がすべてを操っているけれど何かに導かれているようで、スローモーションのような世界で、心地いい。最高に集中した時がずばりゾーンに入った状態。

 

三上ちさこさんは、いつもいつもゾーンに入ることができる、希有な歌手。彼女にとって、歌という手段がゾーンに入る方法なのだと思う。

歌を歌っているところを見ていると、何を考えながら歌っているかすぐに分かりますよね。間違えないように気をつけているなとか、歌詞を目で追っているとか(カンペがなくても)、演じているなとか(それはそれでいいのかな)、喉の使い方やテクニックを重要視しているなとか。自分に酔ってるだけだなとか(笑)

いろいろあるけれど、無心で歌う人って本当に少なくて、無心、無我の境地で歌うことができたらいいなっていつも思っています。私の感覚的な説明じゃ混乱するだけかと思うので、ゾーンについての参考文献を上げておきますね。

 

 

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言い方を変えれば、自分が歌そのものになった感じ。

ボイトレを受けている人なんかは、いろいろな知識があるためにライブの始まりから終わりまで一切ゾーンに入らず、間違えないようにうまくうたえるように、そればかり考えて終わる人もいますね。でも、ゾーンは伝染しますので、自分の好きな歌い手がゾーンに入っているところを見るだけで、自分もゾーンに入りやすくなったりします。

 

しばらくご無沙汰、というか心の病で辞めていたけれどまたバンド始めました。素敵な曲を書く人と出会ったんです。自分好みな曲で、こういうことがしたいんだよ!!と思い、今日話をまとめてきました。

今回はできる気しかしないです(笑)ギターだけいないので、ギターさん募集しています(笑)

私がやろうとしているのに近いのは、こんな感じです。

 

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(Voのメイナードも、ほぼゾーンに入っている歌い手です。)

 

 きちんと歌えているのに何かが足りないという人は、問題は技術じゃないのかもしれないです。「制限は芸術家の最良の友」という言葉があるように 、緊張するステージでいかに自由になれるかが大事だったりします。テーマを決めた方が自由に曲が書けるのと似ています。パラドックスですけどね。この3次元密度の世界には、パラドックスがたくさんあります。

私の場合、緊張を通り越して興奮し、楽しすぎておかしくなっちゃうんで、それはどうだろうかと思っています。昔よく、大丈夫ですかと言われました(笑)興奮してもゾーンに入っても、冷静な自分はどこかにいなきゃだめですね。

 

 

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