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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

本を読むことの落とし穴〜活字中毒は危ない〜

馬鹿正直な私は、いろんな本(自己啓発やHow to)を読み漁り、それらは全て正しいのだと思い込み、全てうま〜く飲み込んで、いい子ちゃんになっていました(笑)

健全な(?)人なら、「これは分かるけどこれは違うと思う」って言えると思うんだけど、私にはそれがなかった。あったかもしれないけど、ほぼなかった。少しずつ自分自身が、世の中の正しいことに埋もれてった。

 

ぜんっぜん気づいてなかったよ〜。

 

最近いい子ちゃんがしんどいなって思ってたら、原因は本の読みすぎ(厳密に言うと、馬鹿正直に信じすぎ)だったのです。

 

1ヶ月に15冊以上読んでて、あそこの本にもここの本にも似たようなことが書いてるからこれはきっと真理だ、とかやってました(笑)

本を読むことって、素晴らしいことだと思います。他人の人生の集大成とも呼べるものが1000円くらいで知れて、自分の世界が広がるんですもの。

でも、私のように馬鹿正直な人は、「そうなんだ〜」「そうなんだ〜」ってやっていくうちに、自分の思っていることってなんだっけ?ってなります。これを解決したくてこの手の本めっちゃ読み漁ってるのに、解決しないどころか似たような問題がどんどんやってくる。何でや、って。

 

読んで解決した気になってました(笑)

これに名前を付けるなら「分かったちゃん」

 

分かった、分かった、そういうことなんだな。

で?それを自分の人生に生かした?分かったのと、腑に落ちたのでは全然違うのです。

 

なのでハートで生活することにしました。これは本で読んだ知識じゃないよ(笑)

こうありたい、という自分を頭に置いといて、心でどうしたいか想う。頭で思考せず、心に問いかける。あの本ではこうしたらいいって言ってたけど、でも私はそれは嫌だ!だからやらねえぜ!みたいな(遅い二度目の不良)

 

昨日は心が何言っているのか聞こえなかったです。

今日は昨日より聞こえてきてます。こうしたいって言うのが「やっぱりそれか」というものばかりで、頭の方も本当は知っていたんじゃんって感じです。だけど、ねばならぬ病にかかっているから、今まで聞こうとしなかった。

ちょっとずつ自分を取り戻していきます。自己啓発とかHow to本はとりあえずもう忘れて、これからは面白い小説を読もうと思い(やっぱり本は読みたいんだね)

 

 

恋文の技術 (ポプラ文庫)

恋文の技術 (ポプラ文庫)

 

 

宵山万華鏡 (集英社文庫)

宵山万華鏡 (集英社文庫)

 

 

この2冊を手に入れました。

わたし、子どもみたいな男の人の文章大好きなんだー。

昔は村上龍とか丸山健二とかの、頭いい系の男の人の文章が好きで、特にバイブルなのがこの本。

 

千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)

千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)

 

 

これ以上に素晴らしい文体、未だに見つけられないのです。

だけど、最近はそういう「THE SUBARASHII」じゃなくて「THE AHO」な文章が好きになってきました。

「こいつあほやんw」ってニヤニヤできる、真面目をこじらせてしまったような男代表が、森見登美彦せんせいです!

 

くそ真面目からの卒業を〜ねばならぬからの卒業を〜もっと世界をゆるゆるに〜もっとわたしガバガバに〜

 

ものすごく読みにくいブログになってしまったけど、直す気がないのでこのままアップしますね。

いつかまた整理できたら直します。今はこれが精一杯!

 

ところで今月1000PV突破していました。ありがと〜みなさん!!

 

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