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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

乙一の言い分〜小生物語より前編〜

この記事は、乙一のエッセイ「小生物語」での面白い言い回しをまとめたものです。世界中の物書きがうらやむ彼の才能をご覧下さい。

小さな文字は私の感想です

 

 

小生物語 (幻冬舎文庫)

小生物語 (幻冬舎文庫)

 

 

 

 

・編集者としゃぶしゃぶに関する重要な会議をひらく(編集者にご飯をおごらせる遠回しな表現)

会議と言えば、ご飯はおごってもらえるのでしょうか。

 

・再来週、スノーボードへ連れて行かれるらしいです。そんなおしゃれそうなことをやって、誰かに怒られませんかね?ぼく程度の人間が足を乗せてもいいもんですかね、あのおしゃれな板に。だってあんなにカラフルなんですよ。ぼくが踏まれてもいいくらいです。

おしゃれを怖がっている人は、常にモノトーンな出で立ちであるということを証明している

 

・昼間のうちずっとテレビの表面についた埃を耳かきの綿毛でそっととっていた

耳かきの綿・・・それよりももっと効率のいいものがあるだろうに・・・悲しい日常

 

・ボツ(書き上がった小説がつまらなかったとき、原稿が読者の目にふれることなく、編集者の手によってシュレッダーにかけられること)

ただ一言、悲しい

 

・温泉は温かかったです。

当たり前だ

 

・漫画喫茶でバスケットの試合を観戦した(スラムダンクを読んだという意味)

BOOK OFFでバスケットの試合を観戦した、も同じでしょうか

 

・今日もまた、こんなことしてる場合じゃないのに、の練習をした。

現実に向き合えない時、とても有効な現実に戻る方法

 

・友人の手作りプリンを食べた。小生、そのプリンのあまりのやわらかさに驚き、咄嗟に「プルい!」と返事をした。

プルい・・・笑 これを読んだ時、小一時間笑っていました。

 

 

 

 

後編はまた次回に。

 

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