六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

えっこんなんで勤まるの?!頭ゆるゆる作家のまとめ

タイトルを、SEO対策バッチリ広告バリバリ貼ってます!的なアフィリエイトサイトのようにしてみました。

 

ところで私は、頭のゆるい作家が好きです。

私が融通のきかないがっちがちな頭の持ち主だったので、憧れるんですよね。今ではだいぶ私も頭ゆるゆるになってきましたが、まだまだと思います。(こういうところもかたいよね)

 

頭がゆるい、というのにも2種類いると思っています。

ひとつは、元々頭がゆるい方

 

arufa.hatenablog.jp

(あたまゆるゆるの代表はあるふぁさん)

 

 

もうひとつは、私のように固いところからゆるくなった方。

今回は、こちらの方をメインにまとめてみました。

 

 

 

1頭目、森見登美彦大先生

 

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私大学とかよく分からない(東大早稲田慶応くらいしか知らない)のですが、京都大学って頭いいんですか?

森見登美彦大先生は、京都大学ご卒業らしいですよ。すでに頭ゆるゆるなどと言っているのが申し訳なくなってきました。

彼のゆるさ加減は、本の帯を見ていただければ一目瞭然なのです。

 

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自ら阿呆の道へ進み、功績を残し、全うされた森見登美彦先生に乾杯

これじゃ死んだみたいだが、死んでいません。

ちなみに、以前ここで書いたルームメイトが森見登美彦先生に激似で

ついに最後まで「似てますね」とは言えなかった。

森見登美彦先生を見ると、その女性を思い出します。

 

mutsumi.hateblo.jp

 

 

 

 

 

二頭目、中島らも大先生

 

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言わずと知れた暴れ馬、中島らも

彼も秀才中の秀才、歯医者の息子で灘中灘校と行ったはいいものの、その後は立派にヒッピーと化し、ウッドストックにいそうな若者がなぜ関西に、というような風貌で落ちこぼれていきました。絵に描いたような落ちこぼれ具合が私と同じで、とてもいい人ですよね。

音楽が好きなところや、作家からはみ出してしまったところなんかも好きで好きで、私の心の安定剤となりました。

しかしある時、いつものように泥酔した中島らも氏は、階段から突き落とされ消されてしまいました。

らも氏のゆるゆるは、薬やアルコールによって完成されたと言ってもいいでしょう。秀才すぎる人間は、多少麻痺させておかないと生きていくのが辛いのです。秀才でも鈍感でいられたらいいのに、そうもいかない(だから作家なんかになってしまった)

そしてらも氏は人間恐怖症となり、サングラスを手放せず、様々な中毒になりながらもその人生を全うさせました。

もし今でも生きていて、私が悩みを持っていたら真っ先にらも氏に相談したいと、そう思います。

らも氏がここまで成功できたのは、家族がいたからだと思います。若くして学生結婚をし、ポジティブで明るい奥様と二人の子どもに恵まれ、決して立派な父とは言えなかったかもしれませんが、守る物がある男はらりってばかりもいられないのです。

生涯をらりりで過ごし、独房にも入り、動作は亀のように遅く、しかし愛されたらも氏をリスペクトせずにはいられません。

 

f:id:subeteumai:20160323134511j:plainこの写真、イケメンじゃない。やだかっこいい。

 

 

 

 

 

三頭目、宇野千代

 

 

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宇野 千代(うの ちよ、1897年明治30年)11月28日 - 1996年平成8年)6月10日)は、大正昭和・平成にかけて活躍した日本小説家随筆家。多才で知られ、編集者着物デザイナー実業家の顔も持った。作家の尾崎士郎、画家の東郷青児北原武夫など、多くの著名人との恋愛・結婚遍歴を持ち、その波乱に富んだ生涯はさまざまな作品の中で描かれている。

 

 

若い方は知らないかもしれません。

この方は、頭がゆるいというよりも、おまたがゆるいです。

徹子の部屋に出演した宇野千代さんは

「あいつともヤッた、あいつとも寝た」

こんな話ばかりだったそうです。

しかしこの時代でこの生き方は、勇気がいることだと思いますよ。今ではこんな女性たくさんいますが、有名人で昭和のヤリマンは、自立していなければ生きていけなかったでしょう。その自立した生き方、自分に忠実な生き方にとても尊敬します。

 

 

 

しかしまとめてみると、作家というのは頭がゆるいだけじゃ勤まらないのですね。天然のゆるさをお持ちの方はむしろ作家より画家とかの方が向いているのではないでしょうか。この方のように

 

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そして、他にもゆるい作家さんはたくさんいると思うので、ぜひ教えていただきたいです。コメントでもメッセージでも書いていただいたら、ここで紹介させてください。

私の頭が固かった頃、丸山健二をよく読んでいました。今じゃもう丸山健二は読めません。何だか厳しくて・・・。なんであんな厳しい小説を読んでいたのだろうかと、頭をひねっても分かりません。

 

 

 

 

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