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六花ノ雨音

六花恵のABUNAI日記。思うままに世界を楽しむブログです。アクセサリー作家、トータルビューティー、音楽、アートなど。

病気の人に優しくできない心のからくり

「今ここしかない」恍惚感に包まれてから三日ほど。

それどこ行った!?ってくらい、前とさほど変わらない感覚に戻りつつあります。というか、意識してないと今ここがどこかへ行ってしまう・・・。変な日本語ですがそうなんですよ。今ここを意識してないと、どんどん鬱になっていきます。結局、なんのために生きるとかどう生きるとかもともとなく、ただこの世界を体験したくて生まれてきたので、元々持っていた空洞(虚無感)が一瞬なくなったけど、結局また現れたような。

 

でも、没頭できることをしていると辛さはなくなりますね。それが今を生きるということです。その状態が、理想の生なのです。

 

私は、子どもだろうが誰だろうが、病気の人に優しくできません。

今母がアデノウイルスにやられていて、そのウイルスは職場のおじさんからもらってきたやつなんだけど、そのおじさんがマスクもせず咳していたのを気にはしていたけど何も言えなかったそうなんですね。

で、結果うつったと。

 

アデノウイルスは病院で検査して見つけたんじゃなくて、気功で見つけました。もうウイルスまで見つけられます。マスクもしないデリカシーのないおっさんが嫌いだと母は言うけれど、デリカシーのなさを許しているのはあなたですよ、と言いたいけど言いませんでした。自分を大切にしていたらマスクしないのを許せるわけないし、女が自分を大切にしていたら年齢に関係なく、男なんだからデリカシーがない状態でいられるわけがないですから。

というわけで最近は毎日料理してます。この前マッサマンカレー作ったらめちゃくちゃ美味しかった。

 

そして、私はなぜ病人に優しくできないのだろうかと内観しました。

大丈夫でしょ、治るでしょ、と思うばかりなんです。心配もあまりしません。最近、子どもがインフルエンザで熱を出したときも会いに行きませんでした。

私は、自分に優しくできないから他人にも優しくできないのかもしれません。病人以外の人には自然に優しくしてる記憶はあるけど、病人にはなぜか距離をとってしまう。。まだ腑に落ちてない・・・。そんなことをぼーっと考えてたら、目の前に座ったおばちゃんの身なりがとても汚くて、靴下穴だらけだし、衝撃的。

この人は、私の心の状態を目の前で見せてくれたのかもしれません。

 

これでもだいぶ優しくできるようになった、というか責めることをしなくなったと思うんだけど、まだ足りないのかい!笑

 

でも思うのは、責めるって叱咤激励してるってことです。もっと成長したいって望んでるってことです。ちょっとずれてるけど、真剣ってことです。これが思考の頑張る人生なのかな。それはそれでいいけど、思考はそんなに頑張らなくていいんだよ。

 

ものごとはただ起きてるだけで、自分の人生として世界をみるから辛いだけなのに。わたしが消えた時、世界は完璧でこのままでいいのだということが分かるのに。

 

ひととおり経験してもまだ、苦しみに掴まれることもあります。

苦しみっていうのは、過去と未来にしかないものだから、手っ取り早く取り除きたいなら今にいればいいだけなんだけど、もし感情を無視したくないときはとことん過去や未来に生きればいいと思います。

自分がどれだけ過去や未来にいても、それでも今はここにいてくれるから。

そして、感情の奥には本音が隠されています。だから、感情は次から次へとやってきて私になにかを気づかせようとするんです。

だから、同じような状況が繰り返されるって人は、何かに気づくチャンスですね。すべては、自分をよくするためにあるのですから、そんなに嫌わないでね。

 

 

 

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